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七隈どうぶつ病院
福岡市城南区七隈6-2-20
092-862-1139
(TEL&FAX)

犬・猫の眼科診療について
 〜 お願い 〜 

白内障や緑内障といった眼の病気は、特に初診時には長い診察時間を要することが多いため、余裕をもってお越しください。また眼科診療は、修獣医師が主体となって行っておりますので、事前にお電話頂くよう、お願い申し上げます。学会・勉強会等で不在のこともございます。
現在診療を受けている場合は、かかりつけの先生と、よくご相談の上ご来院ください。その際、ご担当の先生からお電話頂くか、それまでの経過がわかる書類をお持ちください。与えている内服・点眼なども、併せてお持ちいただくことをお願い致します。
より良い診療のため、ご協力の程お願い申し上げます。

 〜 ワンちゃん・ネコちゃんの目の病気 〜 

角膜びらん・角膜潰瘍
角膜(黒目を覆っている透明な膜)に傷ができることです。
ワンちゃん・ネコちゃん同士での喧嘩、目に入った異物・まぶたの内側に生えたまつ毛(異所性睫毛)などによる刺激で出来ます。
できる場所や深さ・大きさによって、目薬や飲み薬・コンタクトレンズ装着などの内科治療で治す場合と、手術が必要になる場合があります。


白内障
水晶体という目のレンズが濁り、見えにくくなることです。進行すると失明します。
高齢のコにはもちろん、若いコにも起こることがあります。
進行しなかったり、目薬で進行を遅らせられることもありますが、手術以外では根本的な治療はできません。


緑内障
目の中の水(房水)の流れが悪くなり、目の圧力(眼圧)が上がった状態をいいます。
失明の原因となり、急性期には早急な対応が必要です。
また、慢性化して失明してしまった場合には、シリコンインプラント(義眼)挿入などの 対応をして、痛みからの解放をした方が良いかもしれません。
柴犬やコッカースパニエルといった犬種、伝染性腹膜炎ウィルスに感染したネコちゃんに多くみられます。


進行性網膜萎縮
網膜に不可逆的(後戻りのきかない)変化が起こり、失明する病気です。
暗い所での見えづらさから始まることが多いようです。
ミニチュアダックスフントやトイプードルなどの犬種に多くみられます。


網膜剥離
文字通り、網膜がはがれてしまいます。
写真のように広範に剥がれると、視覚を失います。
写真のような剥離(全剥離)は、シーズーに多く発生します。


これらの病気を診断・治療するために、当院では多数の眼科用試薬・機器を導入しております。
詳しくは、当院の設備紹介(眼科検査治療機器)
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